いまひとつよくわからなかった。
日本が敗けて、大陸からひとが入ってきて、
激動の時代が始まり、、、
時代の流れに巻き込まれたある家族の物語。
台湾をほんの少し旅して、
現地ガイドさんから教わった台湾の歴史の話や
十ふんで出会った日本語の上手なおばあさんが語った言葉、
「わたしの身内、たくさん殺されたの」
「娘がね、日本に留学してたのよ」
頭に焼き付けた。
たった3泊4日の旅だけれど
台湾に惹かれ、引きつけられて、
もう一度、『悲情城市』を見てみた・・・
台湾人の大統領が立ってようやく
創られた映画、『悲情城市』。
中国語とはまた違う台湾語を
将来学んでいきたいと思った。
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